パック兄さん逝く

午前散歩でせせらぎでドロだらけになったのでシャンプーした午後

パックママから「パックが亡くなりました」とのLINE

ピクと何はともあれ、すぐにパックの自宅へ~~~

午前に具合悪くなって、病院から帰ってきてから、

すぐに容態が急変して亡くなったとのこと。

そこには・・・本当に変わり果てた兄さんが・・・

　　　

ピクは、いつものように遊んでっとちょっかいを出さない。　

犬にはやっぱり、「死」という概念は無いようで、

寝ているので、起こさないようにと気遣ってる???

おねえちゃんがかまってくれたので、大喜びで遊びほうけている。

それはそれで、しんみりしなくて助かったが・・・

お別れなんだから、もう少し感謝してもいいんじゃないの！

パピーの頃、階段の登り降りゃ公園の水の飲み方など

本当の兄弟のように、いろいろな事を教えてくれた恩犬でもある。

それにしても、犬には「感謝」という概念も無いのだろうか？

?

リクが亡くなった後、ピクが来る前、ペットロスも少し和らいだ頃

パックが遊びに来てくれた事があった。

　抱っこ　　散歩　　くつろぎ

まるで、我が家のように一緒にふたりで過ごしたのは・・・

本当に楽しかった。　リクが戻ってきたようで、本当に嬉しかった。

本当にパックはいい子でみんなに愛されるだった。

虹の橋の向こうにはリク兄ちゃんも待ってるから、安心してね。

いままで、ピクの事をかわいがってくれてありがとう。

享年　14歳と6ヶ月　ちょっと早すぎる、ウウウ~~~

<最愛のワンコより>

タグ：#ジャックラッセルテリア #せせらぎ緑道 #パック