母の墓参りに叔父叔母と行ってきた。


本来なら法事として坊さん呼んだり、厄落としで食事予約したりと大変なのだが、

みんな、高齢だし、親族を呼ぶのも、お互いに気を使うし・・・

コロナはいろんな意味で生活の習慣をも変えていく。

確かに慣習で必要か否かを考える時なのかもね


   天気だけは、暖かくて良かった


結局、帰りに以前にも、法事で使ったことがあった藤沢の「かごの屋」でランチ

いろいろと予約したり、手間をかけたりするより、よっぽど気楽


むしろ、母もその方が、よっぽどうれしかったに違いない。

叔母も母と同じ亡くなった歳になるが、まだまだ元気

母にとっても、兄弟仲良く、暮らして、たまに墓参りして、

冥土のみやげ話を聞くのが楽しみかもしれないな